JR8BLTサイト
アマチュア無線のHPです。
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アマチュア無線局HF・6・2m・430M
固定も,モービルホイップで微弱ながら運用中
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移動のすすめ
JR8BLT流の移動経験からの、簡単なアドバイス等。
アースについて
当局の「モービルホイップ」一番大事なのは「アース」です。その特集。
JR8BLTのひとりごと
JR8BLTが勝手に思うこと。などなど・プロフィールの続きかな?
再開第1号QSL
2005年に再開局したときのQSL。大好きな豊頃町(01051B)ハルニレの木。
RTTY・SSTV・JT65申請(免許状)
JR8BLTは、電気通信監理局にRTTY・PSK及びSSTV申請を行いなした。
当局は、MMTY・SSTYのソフトを使用する。 変更申請に挑戦いたしました。 これから挑戦する各局の参考になれば幸いです。
(参考までに責任は負いかねます)
当局の無線設置(変更該当分)
FT-857MD (技適機 HF〜UHF オールモード機)
FT-950 (技適機 HF100W オールモード機)
申請書類
(当局は直接電気通信監理局に申請(無料)しました。 現にFT−857MD・FT-950が免許になってたため)
@変更申請書(オンラインでOK)
A返信用封筒(変更内容が同じ時は、不要の場合有ります)
B
付属装置諸元(エクセルファイルで作りました)
C
送信機系統図(送信機とPCとどのように繋がっているかを図解)
D
送信機系統図(送信機本体のブロックダイアグラム メーカーのマニュアル等に記載しているもの)
「前に提出を求められて提出しました。 ほとんど不要と思います(固定機の方のみ)」
以上の5点が必要になりました。
@は、現状の工事設計のまま、最後の添付書類にBCDを添付しました。また、希望する電波の形式の所は、
A1Aの所は 3MA,2HCに必要に応じて変更して下さい。また、一括コード内に自分の希望する形式が無い場合は
ひとつひとつ記入してください。(たぶん左側のコードで足りると思います)
Aは説明は省略。
B〜Dはファイルを参照してくださいね。
(パケット装置も、使用していましたので、記載しておりますが不要の場合は要らないと
思いますので、削除してもかまいません)固定のFT-950の実際に申請に使用した書類です。
なお、新規または、増設の場合に付加装置を付けて申請の場合は、TSSの経由(有料)になりますので、直接電気通信監理局には、申請できません。
技適扱いにならないためです。
新規・増設の場合は時間が少々かかりますが、一旦技適機を新規・変更申請して、免許状を受けてから。
RTTY・SSTVの申請をした方が、申請料はかかりません。
****** 追記 ******
2013.08に別モードの変更申請いたしましたが、電気通信監理局からTSSの申請を求められました。
自分は、担当官に電話で
「前回可能で今回は、なぜだめなのか?」
「猛抗議」しかし、向こうの主張は崩さず。TSSの申請を決意。
後日、通信監理局から電話連絡があり、
「TSSの申請をこの件では、しないでほしい」のこと。
変更申請は、取り下げしているので、後日再申請いたします。2013.10.3
この件に関しては、進展次第報告いたします。
2013.10.7に、担当官から電話があり
、担当官のご認識だったみたいです。大変お待たせいたしまして
申し訳ございません。という内容で
丁重に陳謝されました。前回の内容で申請されて構わないという内容。
同日夜、再度電子申請いたしました。
2013.10.11 「審査中」になり、無事審査になったみたいです。 前回は「受付処理中」のまま1週間待たされました。
後日、「審査終了」なりましたら、今回の諸元等、アップいたしますね。
2013.10.15「審査終了」となり、JT65A等の免許が下りました。
その時の
付属装置諸元です。
JT65-HFのすすめに続く